FLINT エッジャー No.1 / 刃幅0.8mm / 小回りが利く高性能なD2鋼へりおとし / レザークラフト 面取り
FLINT エッジャー No.1 / 刃幅0.8mm / 小回りが利く高性能なD2鋼へりおとし / レザークラフト 面取り
¥5,720
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
★ この道具のポイント
・コバの角を切り落とす道具
・D2鋼を使用した息をのむ切れ味
・小回りが利いて自在に使える
品 名:FLINT エッジャー No.1
用 途:コバの面取り
サイズ:刃幅0.8mm、135mm×28mm
素 材:D2鋼、ウォルナット
【 小回りが利く高性能なD2鋼へりおとし 】
コバの角を切り落として丸みを付ける、プロモデルのへりおとし。
使ってまずはじめに驚くのがその切れ味。D2鋼を使用して手作業で研がれた刃は、スーっと抵抗なく切り落とします。
小回りが利く先端は細かいカーブにも自在に使え、よく磨かれているので革に工具跡を残さず、仕上がりがきれいです。
いろいろなプロモデルへりおとしの中でも、比較的安価なのもうれしいところ。より作業性良く快適に楽しみたい方に、ぜひおすすめなへりおとしです。
【 へりおとしの番手に迷ったら 】
- コバの厚さ2mm以上 -
どんな番手を選んでも大丈夫です。角で作品の雰囲気が変わるのでお好みでお選びください。
- コバの厚さ1.7mm前後 -
へりおとしNo.1 や FLINT エッジャー No.0 を使うか、サンドスティックで軽く削るのがおすすめです。
- コバの厚さ1.5mm以下 -
FLINT エッジャー No.0 を使うか、サンドスティックで軽く削るのがおすすめです。
【 使い方 】
・コバの角に先端の刃を沿わせ、そのまま前に押して切り落とします。
・うまく切れると均等な幅で一度に落とせます。
・あまり切れないと感じる場合は、刃が角に食い込んでないのかもしれません。刃を当てる角度を少し変えてみてください。
- 切れ味のメンテナンス -
1 厚く固めな革の角をエッジャーで落とします。
2 落とした所に少量のシャープナーオイルを付けて青棒(研磨剤)を塗り、革砥を作ります。
3 エッジャーの刃裏を当てて、手前に引いて研磨すると切れ味が戻ります。
・コバの角を切り落とす道具
・D2鋼を使用した息をのむ切れ味
・小回りが利いて自在に使える
品 名:FLINT エッジャー No.1
用 途:コバの面取り
サイズ:刃幅0.8mm、135mm×28mm
素 材:D2鋼、ウォルナット
【 小回りが利く高性能なD2鋼へりおとし 】
コバの角を切り落として丸みを付ける、プロモデルのへりおとし。
使ってまずはじめに驚くのがその切れ味。D2鋼を使用して手作業で研がれた刃は、スーっと抵抗なく切り落とします。
小回りが利く先端は細かいカーブにも自在に使え、よく磨かれているので革に工具跡を残さず、仕上がりがきれいです。
いろいろなプロモデルへりおとしの中でも、比較的安価なのもうれしいところ。より作業性良く快適に楽しみたい方に、ぜひおすすめなへりおとしです。
【 へりおとしの番手に迷ったら 】
- コバの厚さ2mm以上 -
どんな番手を選んでも大丈夫です。角で作品の雰囲気が変わるのでお好みでお選びください。
- コバの厚さ1.7mm前後 -
へりおとしNo.1 や FLINT エッジャー No.0 を使うか、サンドスティックで軽く削るのがおすすめです。
- コバの厚さ1.5mm以下 -
FLINT エッジャー No.0 を使うか、サンドスティックで軽く削るのがおすすめです。
【 使い方 】
・コバの角に先端の刃を沿わせ、そのまま前に押して切り落とします。
・うまく切れると均等な幅で一度に落とせます。
・あまり切れないと感じる場合は、刃が角に食い込んでないのかもしれません。刃を当てる角度を少し変えてみてください。
- 切れ味のメンテナンス -
1 厚く固めな革の角をエッジャーで落とします。
2 落とした所に少量のシャープナーオイルを付けて青棒(研磨剤)を塗り、革砥を作ります。
3 エッジャーの刃裏を当てて、手前に引いて研磨すると切れ味が戻ります。